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奥飛騨の伏流水で育つチョウザメから 奥飛騨キャビア

北アルプスの伏流水でのびのび育つ「チョウザメ」から採れた
“フレッシュキャビア”

稚魚から成魚になるのに7年、卵を持つのに8〜9年。
2年に一度しか卵を得ることが出来ません。
品質のいい卵になるまでには長い年月がかかります。
まさに黒いダイヤ“フレッシュキャビア”です。
奥飛騨キャビアは塩分を控えめにし、冷凍保存することで、キャビア本来のプチプチした食感を楽しむことが出来るようになっています。
日本酒やワインを傾けながら味わってみてください。
また、チョウザメのお肉は高級食材で、「ロイヤルフィッシュ」、「エンペラーフィッシュ」と呼ばれ、三ツ星レストランにはなくてはならないものとなっています。
奥飛騨のきれいな伏流水で育つチョウザメはまったく臭味のないもので、生でも食されます。
ぜひ奥飛騨ガーデンホテル焼岳へ奥飛騨のキャビアとチョウザメを堪能してください。

※2011年2月フード・アクション・ニッポンアワード2010にて「奥飛騨キャビア」がプロダクト部門入賞。

     
     
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